生成AIチャレンジ:6日目 – 生成AIに勉強を手伝ってもらおう!

生成AIチャレンジ6日目です。
今回は「生成AIに資格勉強を手伝ってもらう」をテーマにやっていきます。

今までの資格勉強は資格の本と睨めっこしているイメージでしたが、今は生成AIという心強いパートナーがいます。

今回は、昔では考えられない勉強方法をご紹介できたらと思います!


どんな資格を勉強する?

今回の記事で取り上げるのは、PEP検定 と呼ばれる資格です。

Prompt Engineering Professional(通称 PEP検定)は、
一般社団法人 日本プロンプトエンジニアリング協会が提供している、生成AI・プロンプトエンジニアリング分野の民間資格です。

ざっくり言うと、

  • ChatGPT のような 生成AIを業務で活用するための基礎〜応用スキル
  • プロンプト設計の考え方(構造化・分割・ロール指定など)
  • 生成AIに関わる 倫理・法律・リスク管理
  • 実務で使うときのワークフロー設計や工夫

といった内容が、体系的に問われる検定です。

参考:日本プロンプトエンジニアリング協会

生成AIチャレンジをやっていく中で、アウトプットの質を上げるためにも勉強しておきたいなぁと思ったのでこの資格を選びました。
出題範囲の資料を公式ページで公開してくれているので、生成AIに読み込ませられる、という相性が良いのも選んだ理由の1つです。

他にも生成AI関連の資格はいくつかあるので、気になる方はぜひ調べてみてください。


どんな感じで勉強する?

もちろん、テキストを読むのも大事ですが…
今回は ChatGPTでの勉強 をご紹介します。

ChatGPTには、QuizGPTと呼ばれるChatGPTの機能を利用してクイズを自動生成・出題する仕組みがあります。

これはチャット画面で quizgpt と入力するとクイズモードが有効になります。

こちらを利用することで、問題を解きながら勉強 していきます。

早速やってみよう

ステップ1:資料をダウンロード

日本プロンプトエンジニアリング協会 > 試験範囲(シラバス)

公式ページから、章ごとに「学習資料DL」からPDFファイルをダウンロードしましょう。
これがChatGPTが問題を作るためのインプットになります。

ステップ2:問題作成

ステップ1でダウンロードしたファイルを1つ添付して

QuizGPT で練習用のクイズを作成して

と聞いてみましょう。


アップロードしたファイルから問題を1つ出してくれました。正解は「B」だと思おうので、Bと回答します。

「B」で正解でした!解説の後に次の問題が出てきました。

1問目は、資料の3ページ目に記載されている内容のようです。

日本プロンプトエンジニアリング協会 01生成AIと大規模言語モデルの基礎知識 より抜粋

5問目を解き終わると、まとめを出してくれます。今回は全問正解だったため出ていませんが、どの問題が間違っていたのかも出してくれるので見返しができます。

まとめ

今回やったことを振り返ると、

  • 協会の公式資料PDFをダウンロードして
  • ChatGPT(QuizGPT)にアップロードし
  • 「クイズを作って」とお願いするだけで

その場で練習問題をどんどん出してもらうことができました。

デフォルトでは5問の選択式クイズですが、
「20問の問題を作ってください」「◯章だけ出題してください」
のように、最初のプロンプトで条件を伝えれば、自分のペースやレベルに合わせた問題演習ができます。

PEP検定に限らず、

  • 社内研修の資料
  • 自分の勉強ノート
  • 気になっている技術記事

なども同じようにクイズ化できるので、
「とりあえず1つPDFを添付して、5問だけ解いてみる」
ところから試してみるのがおすすめです。

問題を作るという点では
学校の先生予備校の講師 の方にもマッチしそうですね!

ぜひ、皆さんも試してみてください!
私もこちらを利用して、資格勉強をしていこうと思います!

では、また次回の記事でお会いしましょう〜